IT導入補助金

IT導入補助金が使える!PMS every+1(エブリワン)

宿泊施設向けの業務支援アプリサービス「every+1(エブリワン)」なら、IT導入補助金で初期導入費・月額利用料が補助対象されます。

「IT導入補助金」とは?

正式名称は「サービス等生産性向上IT導入支援事業」で、中小企業・小規模事業者のみなさまの生産性の向上と業務効率化を目的としてITツールを導入する際の、一部経費を国が補助する制度です。 補助対象となる経費は、パッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの初期費用・利用料金等を指します。 IT導入補助金は大きく、「通常枠(A類型・B類型)」と「デジタル化基盤導入類型」に別れ、それぞれ補助内容も異なります。

補助対象範囲
ソフトウェア購入費
クラウド利用料(最大2年分 ※申請内容により異なります。)
導入関連費
公募期間
18次締切分 2023年1月19日(木)17:00(予定)まで 19次締切分(最終締切)2023年2月16日(木)17:00(予定)まで (※受付した申請額の累計が予算規模の上限に達した場合、期間を前倒しにして終了する場合があります。)
補助率
2分の1 〜 4分の3
補助上限額
5万円~450万円
補助対象事業者
中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)
補助金について詳しく見る

※外部サイトへアクセスします。

「IT導入補助金」でevery+1(エブリワン)を導入するメリット

  1. 1.初期導入費・月額利用料について補助されます!

    IT導入補助金は、クラウド型システム(「every+1」も該当)の初期導入・月額利用料等の費用が対象となっています。これにより、施設様への直接の訪問による操作説明・初期導入設定のサポートや、外部のサイトコントローラーとの連携※もコストを抑えてご利用いただく事ができます。

    ※2022年12月現在はサイトコントローラー「ねっぱん!++」のみ対応。その他順次開発予定。

  2. 2.every+1(エブリワン)なら申込みから最短3営業日で運用開始!

    IT導入補助金では、一定期間内に実際にシステムの稼働を開始する必要があります。一般的なオンプレミス型のシステムでは初期導入に専用の機器設置購入・設置やスタッフへの導入研修が必要になりますが、「every+1」ならお申し込みから最短3営業日で運用を開始することができ、またわかりやすい画面設計により特別な研修を行うことなく直感的にサービスをご利用いただけます。

  3. 3.補助金申請の支援を行う「IT導入支援事業者」に採択されました!

    補助金を申請するには基本的な申請書類の他、独自にフォーマットの定められた「事業計画書」等の作成を行う必要があります。「every+1(エブリワン)」の運営会社「GRIT株式会社」は、「IT導入補助金」について補助金申請の支援を行う「IT導入支援事業者」に採択されました。弊社では施設様の抱える「業務が忙しくて補助金申請に手が回らない、補助金の対象条件に当てはまるかわからない、書類の作成や手続きが難しい・不安がある」などのお悩みにお応えし、補助金の申請を担当のスタッフがサポートさせていただきます。

every+1(エブリワン)の特徴・強み

  • 業務の効率化

    タブレットを持ち運ぶことで、 限定された場所での対応から、 場所を問わずにシステム活用が可能に

  • 低価格で導入

    初期費用0円、 月額費用9,900円からのバリュー価格で施設のIT化を低コストで実現

  • 誰でも簡単操作

    ユニバーサルデザインで、 誰もが使いやすく、 スタッフの負担や教育コストを軽減

every+1についてお問い合わせ

直感的で使いやすい画面デザイン

every+1(エブリワン)は、「日本一わかりやすいホテルシステム」をコンセプトに、
スマホやタブレットで持ち運べる、経営者から従業員の方までスタッフ全員が、直感的で使いやすい見た目・操作感を追求しています。

補助金自体や「every+1(エブリワン)」サービスについてご不明な点などあれば、 下記の各種お問い合わせ方法でご相談ください。